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【英語が苦手な日本人が、納得するポイント】


◆頭にぱっと出てくる言葉が、とにかく自然な英語に出来ない →学校の英語では習っていないから

◆とにかく頭の中でまず日本語→英語に直訳しようとしてしまう →実は、知らないと英語には替えられないフレーズがたくさんある

 

自分自身を含めて、英語の上達への大きな壁となるポイントが、わかりやすく書かれています。

この中で一番心に響いた部分

「言いたい事を英語にする、というのは その日本語の奥にあるコアの部分を抽出し 自然な英語に変換する作業です。」

「はじめは変換するんだけど、 いつの間にかシチュエーションに応じて自然にダイレクトに英語が出てくる、 これが『英語が話せるようになる』ということ。」

 

もちろん私も例外ではなく、昔は同じ8つのポイントでつまづいていました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最初は直訳していた自分がそれで通じないと実感し →元々言いたいことの本質を、余計な日本語の概念をそぎ落として伝える →なんども通じなかったり、通じたり  失敗や経験を重ねて、自信をつけていく →努力を続け、時がたった時「直接英語で受け答えしている自分がいる」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 時間はかかりましたが、以前の私が「英語を話せる人」と思っていたくらいになれました。そう、日常会話は決して簡単ではありません(笑) きっとこの記事は、英語を勉強する方ならみんな うなづける話になってると思います☆彡


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